こんにちは!
Grow Tokyoのブログを見て頂きありがとうございます。
TAKUMAです☆
先日、スタッフの子たちにアンコールワットの朝日を見に行こう。
と、誘ってもらい、いつか行きたいな。と思っていたアンコールワットに行ってきました!
※アンコールワットとは
東南アジア最大の文化遺産。
アンコールはクメール語で王都、ワットが寺院という意味で『国都寺院』という意味。wikipedia参照
12世紀前半に建設されヒンドゥー教と仏教の融合文化と言われているクメール文化の特徴的な建物。
段取りはすべてスタッフのLilyがしてくれ、僕はただついていくだけ。
移動は夜行バス。
夜の11時にプノンペンを出発。約6時間で着くみたいです。
人生初夜行バス。
中はこんな風になってます。
二段になっていて寝転ぶスタイル。
僕は二段目だったんですが、エアコン効きすぎて寒い。
ブランケットが用意してあるのですが、めっちゃ薄い。。。
下で寝ているスタッフのブランケットと交換してもらいました。
皆様ももし行くことがあるならパーカー、耳栓、アイマスク等あるといいかと思います。
そして朝5時シェムリアップに到着。
ここからトゥクトゥクでアンコールワットに向かいます。
その前にチケットを買いに売り場へ。
カンボジア人は無料らしいです。
ちなみにチケットは1日券で$37でした。カードに対応してました。
いざ、アンコールワットへ
到着!!
朝は空気も澄んでいて、とても気持ちがよかったです。
そして壮大なアンコールワットには感動しました。
アンコールワットは寺院であるためノースリーブやショートパンツ、露出の高い服装はよくないので気を付けてください。
場所によっては帽子をかぶっていてはいけない場所もありました。
その他にもたくさん遺跡があり、他にも三か所くらいまわってきました。
お買い物も楽しんでました(^^)/
一日歩き回ってとっても充実した一日でした。
アンコールワットは80を超える遺跡があるそうでとても一日では全部は見て回れないサイズ感です。
皆様も是非アンコールワットへ行ってみてカンボジアの歴史を肌で感じてみてください☆
本日もお読みいただきありがとうございました。